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住宅展示場の流れや見学時のチェックポイントとは?

子どもに鍵を出す女性

ハウスメーカーを比較するには、住宅展示場の見学がおすすめです。住宅展示場は実際の間取りを担当者の説明を聞きながら見学することが可能です。見学では物件概要からチェックポイントをピックアップし、浴室や目立たない部分を含めた住宅全体を見る必要があります。見学の流れは受付を通し、担当者を紹介してもらうことから始めます。その時の担当者が気に入ったら、引き続き説明を求めることも可能です。

実際に建物を見ないで住宅をイメージすることはできません。住宅は実際のものを見なければ、感覚的な理解は不可能です。しかし、住宅は見える部分だけで成り立っているのではなく、見えない部分にも重要なところがあります。住宅展示場の物件概要は見えない部分を知るのに活用できます。内容は専門的ですが、目立たない部分の情報を的確に記載しているので見逃せません。特に基礎や地盤状況に関することや、構造種別は隠れて見えない部分です。そのような部分の情報は大事なチェックポイントとなります。

住宅展示場は人の少ない平日の方がじっくり見ることができます。担当者を独り占めできることもあり、知識を得るには最高の環境といえるでしょう。日曜祭日はイベントが行われていることも多く、家族で楽しむことができます。受付で住所や名前を書くのが流れですが、匿名で見学しても構いません。個人情報を教えた場合は、後日、営業マンが訪ねてくるかもしれません。それが嫌な場合は匿名での見学も可能なのです。

見学では間取りを参考に、部屋のつながりを見ることが大切です。部屋と部屋のつながりは図面ではイメージできない部分といえます。浴室やトイレなどの水廻りは床の仕上げや使われている設備機器を観察しましょう。気に入った場合は、その機種を指定することも可能です。材種のわからない仕上げは担当者に質問してみましょう。内容を的確に説明できる担当者は優秀で、その会社は評価できるのです。逆に説明があやふやな場合は信頼が薄らぎます。

住宅展示場では気の合う担当者を見つけることが魅力です。信頼できる担当者と出会うことができれば、注文住宅を建てることが楽しくなります。また、現地では家具や照明器具のセンスも学ぶ必要があります。家具や照明機器は一般的に付随してくるわけではなく、別途必要になります。しかし、そのセンスを学ぶことで、自分の家のプランで使うことが可能となります。住宅展示場はこれから家を建てる人の学校ともいえるでしょう。